我が家のアイドル、スコさん。
スコさんのトイレは、購入してから約2年たちました。
毎月、砂を替えるたびに丸洗いするのですが、スノコ部分やその周りに色や臭いが残るようになってしまいました。
今まで使っていたのは、コレ。
目次
結局やっぱりデオトイレ
手入れや機能・性能を考えるとやはりシステムトイレが良いです。
システムトイレと言えば、【ユニチャーム・デオトイレ】と【花王・ニャンとも清潔トイレ】のほぼ2択になると思います。
構造的に大きな違いは無いですが、砂の材質が違います。
↑デオトイレはゼオライトやシリカゲルといった鉱物（石）でできています。
まーさんが住んでいる横浜では燃えるゴミで処理できます。
↑ニャンともは針葉樹（杉やヒノキ等）からできています。
デオトイレのほうが値段が高いのですが、粉も飛ばないですし、杉アレルギーの心配もないのでまーさんはデオトイレ派です。
どちらもトイレには流せないので注意が必要です。
取ったうんちは、この袋に入れておくのがオススメです。
というわけで、悩まずもう一回同じものを買いました！
Amazon限定デオトイレのセット内容
本体・砂(2L)・シートがセットになっています。
うちのスコさんは、砂がたくさん入っているほうが好きなので、2Lだと少し足りないです。
どうせ必要なので、4Lを追加で買っておくことをオススメします。
これで3L弱入ってます。 デオトイレの良いところは、色がたくさんあるところです。
お部屋に合う色を選んでみてください。
こんなのもあるよ↓かわいい。
唯一の欠点：シートが特殊サイズ（小さい）
純正を買ってもらうための作戦かどうかわかりませんが、シートが一回り小さいです。
純正の場合は当然スッポリ収まるのですが、
純正品はスッポリ入ります他の商品を使うと、ちょっとはみ出てしまいます。
アイリスオーヤマペットシーツ無理矢理入れると、中でよれてオシッコがこぼれてしまうときがあります。
万が一こぼれても、トレーに溜まるので洗えば問題無いので、まーさんは安いシートを使っています。
純正品：縦43cm × 横29cm 1枚あたり約77円
サードパーティー品：縦44cm × 横33cm 1枚あたり約15円
セットアップ：猫検品風景
「ふむふむ。こういう箱で届くのね。」
「取扱説明書はしっかり読む派です。」
「ストッパーの穴が猫に！こういう心遣いはニクいね。」
「スノコでオシッコだけ下に落ちるんだね。」
「シートをセットして。」
「砂を入れる。と。」
「座り心地は問題なし！」
「セット完了！」
「あ～疲れた。」
臭いもこもらないし、うんちも捨てやすいのでデオトイレおすすめです。
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