こんにちは。まーさんです。
在宅勤務が始まって早1年、会社用に購入したREALFORCE R2 「PFU Limited Edition」ですが、色々あって会社に置きっぱなし・・・・。
在宅勤務ではテンキーが欲しくて購入したMaestro 2Sを使用中。
最近在宅勤務も落ち着き、出社機会が増えてきて家と会社のキーボードの違いが気になり始めました。
というわけで、家と会社のキーボードをそろえるべく、REALFORCE R2 PFU Limited Editionのアイボリーを追加で購入しました。
この記事では、REALFORCE R2 PFU Limited Editionを購入したいけど、どっちの色が良いのか決められないよ！という人に向けて、両方購入したまーさんが、アイボリーとブラックの比較を紹介したいと思います。
目次
比較画像
撮影時点ではブラックが1年以上使用、アイボリーが購入当日です。
ブラックは光の加減で、付着している手の脂が反射してますね。
どちらも印刷は昇華印刷でかすれる心配はありません。
ひらがな印字も無いので非常にスッキリしています。
ブラックの印字は”墨色”で非常に渋いです。が、照明の角度や明るさでは印字が見えづらいことがあります。
アイボリーは白地にブラックで視認性が抜群です。
アイボリーは機能キーと文字キーの素材色が違います。
ブラックは全てブラック。
当初は中２病的な感覚で「ブラック一択でしょ！」と思っていたまーさんですが、よくよくアイボリーを見ていくと、業務機然とした佇まいの中に、ひらがなレスのキートップもあいまって、無骨なオトナの渋さを感じ始めました。
アイボリー、渋い、渋すぎる。
ガンダムMk-II、ティターンズカラーと連邦カラーどっちが好きですか？
まーさんはティターンズカラーです。
ブラックは少しホコリが目立ちます。
さぁ、どちらがお好みでしょうか。
ARCHISS Maestro 2sとも比較してみました。
どちらも機能、打感は最高。
当然ですが、アイボリーとブラックどちらも色以外は全く同じスペックです。
通常のREALFORCEとPFU LimitedEditionで何が違うのか
簡単に言うと
「日本語配列」「45g」「静音」「APC」「墨刻印」の全部入りは
PFU Limited Editionだけ
アイボリーは「墨刻印」ではないですが、「日本語配列」「45g」「静音」「APC」の組み合わせはLimitedEdition以外にありません。
レビューは以前の記事にありますのでよろしければどうぞ↓
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